からここカンパニー社員インタビュー:玉城 栄作
interview

相生工場 工場長
玉城 栄作
相生工場では幼稚園や小学校・中学校のお弁当を製造しています。
相生工場は、私を含めて79名が働いています。
自分が現場にいたときは、先頭に立って皆を引っ張っていました。そのときは、仕事がスムーズに回ったりうまいこと進んだりしたときに楽しいと感じてましたね。
今は管理職になったので、現場のことは現場のリーダーに任せています。各リーダーが自分たちで考えて仕事を回し、トラブルなく上手に進めてくれたときに楽しいと感じます。
例えるとしたら、仕事というパズルを組み立てるようなもので、それがカッチリとハマって、メンバーが持っている最大のパワーを引き出せたときはすごく爽快感がありますね。
工場では給食、つまり食べるものを作っているので、幼稚園の児童や小・中学校の生徒さんたちから「美味しかった!」と言ってくれたときが一番嬉しいですね!
私自身が魚嫌いだったということもあるんですが、幼稚園児が魚を食べて「美味しかった!全部食べたよ!」って言ってくれたのが本当に嬉しかったです。教頭・校長先生や子供たち、保護者の方から “美味しかった” というお手紙をいただいたときもすごく嬉しかったですね。
あとは現場のリーダーが成長していってるのを見てると嬉しいです。
週に1回の定期的なミーティングだけでなく、いろんな気づきがあったとき共有することを心掛けています。こちらの思いを伝えたり、相手の話を聞いたり、パートさんには「元気?」とか、軽いやり取りなど、声をかけることを心がけています。
ただ、パートさんの悩みを聞いたりなどは、現場リーダーなどの上長にしてもらうようにしてます。
相生工場のメンバーは本当に個性豊か。そして、チームワークが良いと思います。何かしらのアクシデントがあったとき「皆でなんとかしよう!」っていう、そのときのチームワークは凄まじいものがありました。ですので、チームワークが一番のポイントですね。
工場長会議を月1回やっています。久宝寺工場の立ち上げの時に関わっていたこともあり、他工場のメンバーも知っていることが多いですね。木の本工場も相生工場から異動したメンバーもいて、各工場の従業員さんとのコミュニケーションもありますね。
改善活動はもちろんやりがいを感じますが、それだけではありません。工場全体が成長する、というのはどういうことかというと、人が育つことなんです。人が育っていく姿を見る、そこに関わっていき、一緒に成長していけるということがやりがいだと感じます。社長から「どんな工場にしたいですか?」と聞かれたことがあったので、それを自分が描いて、それに向けてやっていけるところがやりがいですね。
すぐに答えを言わないようにしてます。
何かあったときに、原因はこれだなっていう推測ができていてもすぐに言わず、「何が原因やったと思う?」という風に問いかけて、本人が考えるプロセスを大切にしています。
やっぱり自分で考えるっていう経験を積んでもらって、判断力がつくようになってほしいなって…。
でも、時間はかかるし、もどかしさもすごくあるんですけどね(笑)
かっこよく言えば、工場全体を統括するお仕事です。今は、次の世代の人たち、製造課長とか各リーダーが成長しメンバーを育成して、そのメンバーたちが力を発揮できるような体制を作っていくということに重きを置いています。
当たり前のことを当たり前にやる、手洗い一つにしてもルールを守る。地味なことですが、食品工場ってそれが一番大事やなと思っています。これをきっちり、しっかりと、何回も何回も言うていかなあかんな、ということを実感する毎日です。
つまりは基本を大事にするってことですね。
ご回答ありがとうございました!